約 3,086,074 件
https://w.atwiki.jp/vipgunon/pages/16.html
操作方法 マウス カメラ操作感度 大きくすれば少しの操作で視点が大きく動くようになる 視点上下/左右移動反転 ONにするとそれぞれ逆方向に動く ゲームパッド パッド勢がかいて キー 前後左右移動 それぞれの方向に移動 移動キーによるダッシュオプションがONの場合2回押しでダッシュ 視点移動上下左右 視点だけ動かすキーを設定 ほぼパッド用 ダッシュ ブーストを使う高速移動 ジャンプ 飛びます しゃがみ しゃがみます 一部しゃがめない機体もあるらしい アクション コンテナ運んだりとか? 攻撃 撃ったり殴ったり ロックオン/ズーム ロック機能と武器によってはズーム リロード リロード メイン武器に~次の武器に切り替え 武器切り替え 緊急帰投 緊急帰投機能を使う オートラン 自動で前進 左右ロックオン送り ロックオン対象の切り替え? カメラタイプ切り替え 戦闘画面のカメラ位置を中央/左寄りに切り替え 移動キーによるダッシュ ONにすると移動キー2回押しでダッシュ UI表示 全体マップ 全体マップを表示 ミニマップ拡大 戦闘画面右上のミニマップを拡大 スコアボード スコアボードを表示 ヘルプ ヘルプを表示 ショートカット プリセットボイス 修理してくれとかそういうの出す奴 サウンド 今は音量調整だけ? 描画 ディスプレイ 画面解像度 解像度設定 フルスクリーン設定は削除?されたからデスクトップ解像度までしか上げられない 表示 プリセット設定 設定を一括して変える 高スペック/標準/低スペック 戦闘時カメラタイプ タイプA 機体を左寄りにずらしたカメラ位置 タイプB 機体を中央にずらしたカメラ位置 オブジェクト/エフェクト深度 =描画距離? 影 影 アンチエイリアス 輪郭のギザギザをボヤっとさせて取り除く オブジェクト半透明 ONにすると機体カメラの近くにあるオブジェクトを半透明にする 圧縮描画 ONにすると画質を落とす代わりに軽くなる プリセットボイス カットイン 小隊/味方/指揮官 それぞれのカットイン表示ON/OFF 自動カットイン 小隊/味方/指揮官/NPC それぞれのカットイン表示ON/OFF UI表示 ライブカメラ 特定の場面でされるライブカメラ表示ON/OFF 戦闘TIPS 戦闘TIPS表示ON/OFF プリセットボイス ボイスログ表示 指揮官/小隊長/味方 それぞれのボイスログ表示ON/OFF パレット1~3 プリセットボイスの内容と発言範囲の編集 周囲 近くの味方全部 小隊 距離関係なく小隊メンバーにのみ表示
https://w.atwiki.jp/janetterref/pages/54.html
基本設定 新しいツイートを下に表示 古いツイートを上に、新しいツイートを下に表示します。2ちゃんねる等の掲示板に近い並びになります。 誤爆防止機能 ツイート(リツイート)時に確認画面を表示します。 Enterキーでツイート Enterキーで改行せずにツイートします。 改行するには、「Ctrl+Enter」または「Shift+Enter」を使います。 名前表記と時刻表記 名前とIDの表示順序と表示の有無、相対時間(「XX分前」表示)と絶対時間(1月2日 12 45)を選択します。 秒数まで表示させるには、プログラムの書き換えが必要です。 カスタムテーマ/.tpl 相互フォローアイコンを表示する 名前の横に相互フォローを示すアイコンが表示されます。 通常はスマイルマークが表示されます。 viaを表示する どのtwitterクライアントを使ってツイートされたものか表示させます。 デザイン テーマリスト テーマを選びます。右クリックメニューから不要なテーマを削除することができます。 サードパーティー製のテーマについては、テーマ紹介ページを参照してください。 その他の情報については、カスタムテーマページを参照してください。 フォントサイズ タイムラインのフォントサイズを変更します。サイズに不満があるならCSSを書き換える事をおすすめします。 書き込み欄のフォントサイズは「高度な設定」タブからおこないます。 カスタムテーマ/CSS フォント フォントを指定します。テーマによっては設定が優先されないことがあります。 カスタムテーマ/CSS Janetterは「メイリオ」フォントに最適化して開発しています。 WindowsXPユーザーも http //www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=f7d758d2-46ff-4c55-92f2-69ae834ac928 DisplayLang=ja からダウンロードできます。 「Metro(Light)」,「Metro(Dark)」は、Segoeフォントを使っています。 XPユーザーは http //wl.dlservice.microsoft.com/download/2/F/C/2FC3ADCA-C314-4207-A8B4-736C521FFA94/ja/SegoeFont.cab から入手できます。 通知 ポップアップ ホームタイムラインのポップアップ通知のON/OFFはここで変更します。 フォロー通知やお気に入り追加、リツイートの通知もここで設定します。 サウンド ポップアップ通知イベントが発生したときに再生する音を設定します。 音だけ鳴らす設定にはできません。 音量の調節はできません。 Growl(Macのみ) 通知ポップアップにGrowlを使用します。 表示切り替え間隔 3段階から選択します。それぞれ、4秒・6秒・8秒です。 ミュート(NGワード) ミュートユーザー タイムライン上に表示したくないユーザーを直接指定します。 ミュートワード タイムライン上に表示したくないツイートの内容を指定します。 正規表現に対応しています。 例)日本語ハッシュタグを全て消すときは「 (#|#)[\w]*[^\x01-\x7E] 」 ミュートアプリ 特定のクライアントやサービスからツイートされた内容をタイムライン上に表示しません。 登録するには、基本設定の「viaを表示する」を有効にした状態で、当該ツイートの「via ~」にポインタを合わせて、右クリックします。 例)定期postされる内容が目障りなときは「twittbot.net」を登録する 等 アカウント アカウント一覧 Janetterから利用できるアカウント一覧です。表示される順番は変更できません。 高度な設定 ツイート 引用を全てのフォロワーに公開する 「引用」を実行したときに、in_reply_to情報を付けません。システム上、リプライ扱いにならないため、ツイート内容はフォロワーのタイムラインに表示されます。(たぶん) 引用元を辿ったりできなくなるので、ご利用は計画的に。 ツイート欄フォントサイズ ツイート欄のフォントサイズを変えます。サイズに不満を感じるならCSSを書き換える事をおすすめします。 画像アップロードサービス / 短縮URLサービス ヘルプ/ツイートする タイムライン リアルタイム更新を有効にする User Streamsを使って、ツイート情報を遅延なく取得します。 タイムライン最小幅 タイムラインの横幅を指定します。この値を変えることで、一度に表示するタイムラインの数を変えることができます。 おおむね999px以上を指定すればシングルカラムとして使用することができます。 会話内容を表示する 何に対する返信ツイートかを表示するようにします。※やり取りの量が多くなると、Twitter リミットに達することがあります。 同じリツイートは一定時間表示しない すでにタイムライン上にあるツイートを、リツイートされても描画しなくなります。 最新のツイートへ移動時にすべて既読にする 移動時に自動で既読にする処理を解除します。 サムネイル表示 ツイートに画像URLがあったときの処理を指定します。通信量を減らしたいときや、使用メモリ数を押さえたいときは非表示を選ぶとよいでしょう。 ウィンドウ 最小化や画面を閉じたときの動作を指定します。 最小化時にタスクトレイに入れる 閉じたときにタスクトレイに入れる ローカルデータベースへの保存 タイムラインの種類ごとにローカルに保存するものを指定します。 細かく指定したいときは、Tips/隠しオプションを参照して下さい。 ストレージへの書き込み回数を減らすにはチェックを外します。 ギャップ最大取得数 余り大きくしてもtwitter側からリクエスト拒否されることがありますので、ご注意を ブラウザパス あとで読む 対応サービス:Instapaper、Read It Later 登録することで、ツイート本文ないのリンクを右クリックしたときに、登録したサービスへURLを飛ばす事ができます。 窓の杜 - 【NEWS】「Janetter」v3.1、あとで読むサービス“Instapaper”“Read It Later”に対応
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/35.html
サブウィンドウの設定方法 uLilithフェイスは、特定のコマンドを使用することにより 別のフェイスをサブウィンドウとして表示・使用することができます。 これによりサブウィンドウでのプレイリストやイコライザなどを作成することができます。 サブウィンドウに使用するフェイスの作成 サブウィンドウを作成する場合は、 まずサブウィンドウとなるフェイスをメインのフェイスとは別に作っておいてください。 基本的には通常のフェイスと同じように作ってください。 メインとサブで同じ機能のアイテムがあっても問題ありません。 ※BackImageアイテムで背景を作ったフェイスも同時に複数表示することができます。 ただし、「プレイリストを表示しているウィンドウ」は1つしか表示できません。 (Category = Playlistのアイテムは全ウィンドウ合わせて同時に1つしか表示できません。) サブウィンドウとして使用するフェイスが用意できたら、 サブウィンドウ側の定義ファイルの拡張子を*.txtなど *.ini以外に書き換えておきます。 iniのままだとフェイスセレクタ上に表示されてしまうので、それを防止するためです。 サブウィンドウを呼び出すコマンドの設定 サブウィンドウを呼び出すコマンド - CreateSubFaceコマンド メインウィンドウ側の、「サブウィンドウを呼び出す」アイテムに CreateSubFaceコマンドを記述します。 CreateSubFaceに指定するパラメータは以下のように、 「サブウィンドウ名」「使用する定義ファイル」「表示位置(x, y)」の順で指定します。 Command = CreateSubFaceCommandParamType = StringCommandParam = PlaylistWindow, .\subwindow\playlist.txt, 10, 200 ※「サブウィンドウ名」はフェイス内部で使用するウィンドウの名前で、 サブウィンドウに使用する定義ファイルのファイル名やFaceNameとは別のものです。 ウィンドウの開閉時などに対象のサブウィンドウを示す名前として使用されます。 メインウィンドウ内のアイテムのフィールド名と同じような扱いのものと考えてください。 「表示位置(x, y)」はメインウィンドウの左上位置から数えて 横方向(x)・縦方向(y)の位置をピクセル単位で指定します。 メインウィンドウの左上からみたPosX・PosYのようなものと考えてください。 上の例では 「PlaylistWindow」というサブウィンドウを、 「subwindowフォルダの中のplaylist.txt」を使用して メインウィンドウの左上位置から「右に10px」、「下に200px」の位置に表示する ということを示しています。 このCreateSubFaceコマンドを記述したアイテムをクリックすると、 指定した定義ファイルのフェイスが コマンドパラメータに指定した設定でサブウィンドウとして表示されます。 なお、最後の座標を0,0とすると、サブウィンドウはメインウィンドウに重なって表示されます。 表示されたサブウィンドウはメインウィンドウと同じように移動・操作ができます。 サブウィンドウを閉じるコマンド - DeleteSubFaceコマンド サブウィンドウを閉じる場合はDeleteSubFaceコマンドを使用します。 開く場合と違い、このコマンドは対象のサブウィンドウ名を指定するだけで動作します。 Command = DeleteSubFaceCommandParamType = StringCommandParam = PlaylistWindow DeleteSubFaceコマンドはメインウィンドウ内のアイテムに指定するだけでなく、 サブウィンドウの定義ファイル内にも使用し、サブウィンドウ自身で閉じることもできます。 「閉じる」ボタンに相当するサブウィンドウ内のアイテムには DeleteSubFaceコマンドを指定しておいてください。 サブウィンドウを開閉するコマンド - ToggleSubFaceコマンド また、CreateSubFaceとDeleteSubFaceを兼ねたToggleSubFaceというコマンドもあります。 このコマンドでは指定したサブウィンドウが無いときは表示、 指定したサブウィンドウがあるときは閉じるという動作をすることができます。 パラメータの指定はCreateSubFaceと同じように、 「表示する/閉じるサブウィンドウ名」「使用する定義ファイル」 「ウィンドウを表示する場合の表示位置(x, y)」の順で指定します。 Command = ToggleSubFaceCommandParamType = StringCommandParam = PlaylistWindow, .\subwindow\playlist.txt, 10, 200 メインウィンドウ側に配置するサブウィンドウ開閉スイッチは ToggleSubFaceコマンドにすると便利です。 サブウィンドウ使用上の注意 サブウィンドウを使用した場合、どのウィンドウをクリックしても uLilithはアクティブになり操作可能になりますが、 ActiveTypeキーによるアイテムの表示制御に関しては ウィンドウごとにアクティブ状態が個別に設定されているので、 例えばメインウィンドウがアクティブの場合、 サブウィンドウでは同じActiveTypeで表示はされず、 ActiveTypeキー設定があるアイテムのうち、メインウィンドウではActiveOnlyのアイテムが、 それ以外の全てのサブウィンドウではInactiveOnlyのアイテムが表示されることになります。 プレイリストに関しても単一ウィンドウのときと同じで、 プレイリストがアクティブ(リスト内をクリックしてリスト操作中)のときは プレイリストを表示しているウィンドウ内のActiveTypeキー設定があるアイテムと それ以外のウィンドウ(メイン・サブ全て)のActiveTypeキー設定があるアイテムは InactiveOnlyのアイテムのみが表示されます。 プレイリストつきのウィンドウを表示した場合、 メインウィンドウにドッキングプレイリストをつけたときと同じく 右クリックメニューで開くuLilithデフォルトのプレイリストは開けなくなります。 (デフォルトプレイリストを開いている状態でプレイリストのサブウィンドウを開くと デフォルトプレイリストが自動的に消えます) イコライザの場合はプレイリストと違い 右クリックメニューで開くデフォルトのイコライザと同時に表示できます。 (イコライザのサブウィンドウは単にイコライザ操作ができるスライダや スイッチが配置されているだけの普通のフェイスと認識されるので、 サブウィンドウもデフォルトのイコライザのどちらも同時に表示できます。)
https://w.atwiki.jp/mechwarrior5japan/pages/112.html
画質設定・グラフィックス設定 オプション設定の「表示設定」と「グラフィックス設定」についてFPS値を改善するためのポイントを記載している。 ゲームの性質上、FPS値が悪化する(30FPS以下になる)と敵を狙いにくくなり没入感に支障をきたす。基本的に推奨スペックを満たしていれば問題ないはずだが、MOD利用やメックが多く登場する状態などではFPSが低下する可能性がある。その場合に確認してみるべきポイントを記載している。 MechWarrior5は発売から時間が経っているが、アプデによってグラボ新技術の適用に取り組まれている。(オプション設定に新技術の項目が増えたりする。)そのため、時期によってはここに書いている内容が陳腐化している可能性もあるので注意。 表示 VSYNC 「はい」 画面のFPS値を制御する設定値。ゲームの描画速度とディスプレイのリフレッシュレートを同期する機能(グラボ制御)。 一般論としては下記。 ・描画速度>リフレッシュ・レート性能 の場合は「はい」にする事でティアリング(画面のちらつき)を抑える。 ・描画速度<リフレッシュ・レート性能 の場合は「いいえ」にする事でスタックリング(画面のかくつき)を抑える。 SMOOTHフレームレート 「いいえ」 画面のFPS値を制御する設定値。ゲームの描画速度とディスプレイのリフレッシュレートを同期する機能(ソフトウェア制御)。 VSYNCを使うなら不要。 DLSS DLSSQUALITY 「オフ」 ディープ・ラーニング・スーパー・サンプリングの略。描画をグラボが良い感じにアップスケール(高画質化)する機能。 当然グラボに負荷がかかる。 グラフィックス設定(最適化ガイド) 以下の設定値はPCgamerのMW5最適化ガイド記事(2019年12月著)(英語)を元に記載している。 低い方がパフォーマンス推奨値。高い方(括弧内)は、ややパフォーマンス低下するが画質重視の推奨値である。理由は元記事を参照。 ・視認可能な距離 :遠い(最大) ・エフェクトのクオリティ:中(高) ・影のクオリティ :中(高) ・テクスチャのクオリティ:高(最大) ・植生のクオリティ :中(高) ・後処理のクオリティ :中(高) ・アンチエイリアスのクオリティ:高(最大) ・異方性フィルタリングのクオリティ:2x(4x) ・FIDELITYFXシャープニング:オン グラフィックス設定(備考) 高画質にするほどFPSは下がる。 アンチエイリアシングモード ポリゴンのジャギー(角のギザギザ)を目立たないよう処理する技術。 ・NONE:下記2つを使わない(MSAAになる?)のか、アンチエイリアスそのものをしなくなるのか不明。 ・FXAA:MSAAよりも軽い代わりに簡易的とされるアンチエイリアス技術。比較的シャープな味付け。 ・TXAA:MSAAよりも低負荷で高クオリティになるとされるアンチエイリアス技術。 アンチエイリアスのクオリティ ポリゴンのジャギー(角のギザギザ)を目立たないようにするクオリティ。 最適化ガイドによるとこの設定値を低下する恩恵は1~3%のパフォーマンス向上とある。が、使用しているMODによってはもっと大きな影響があるのでは?とも言われる。 異方性フィルタリングのクオリティ テクスチャの質を向上させる技術。倍率の数字が大きいほど高クオリティ・高負荷になる。 RTXレイトシーイング 「オフ」 光の屈折を扱うレンダリング技術。使うと綺麗(自然な明暗)になるらしいが重くなる。 ※ゲーム外の設定 MW5にはFPS上限設定がないため、メニュー画面などで不必要に500FPS出てCPUに負荷がかかる……なんてことがままある。(VSYNCオフの場合) 使用するグラボに応じて以下の設定をすることでFPS上限を設定可能。 NVIDIAの場合:NVIDIAコントロールパネル>3D設定の管理>最大フレームレート RADEONの場合:Radeon Softwareの設定したいゲームの個別設定で、Radeon Chillを有効にする>最大FPSを設定 ※筆者はNVIDIAユーザーのためRADEONについての方法は試せていません。 YAMLなど、MODとしてFPS上限機能を付与できるものもあるようです。
https://w.atwiki.jp/callofduty4pc/pages/62.html
CoD4 MW コントロール / グラフィック / システム設定 <Controls / コントロール> <Look / 視点> Invert Mouse マウスによる視点移動の上下の動きを反転させる Lean Left 上半身を左に傾ける <Q> Lean Right 上半身を右に傾ける <E> Look Up 視点を上を向ける Look Down 視点を下を向ける Turn Left 身体を左に回転する Turn Right 身体を右に回転する Mouse Look 視点移動をマウスに切り替える Center View 視点を中央に戻す Free Look 視点移動を全てマウスで行う ”No”にすると左右の視点移動のみになる Smooth Mouse マウスの動きの始点と終点をなめらかにする Mouse Sensitivity マウスの感度 <Move / 移動> Forward 前進する <W> Backpedal 後退する <S> Move Left 左に平行移動する <A> Move Right 右に平行移動する <D> Stand /Jump 立つ / ジャンプ <Space> Go to Crouch キーを1回押すとしゃがみ <C> Go to Prone キーを1回押すと伏せ <Ctrl> Toggle Crouch キーを1回押すごとにしゃがみと立ちの切り替え Toggle Prone キーを1回押すごとに伏せと立ちの切り替え Crouch キーを押してる間だけしゃがみ Prone キーを押してる間だけ伏せ Change Stance キーを1回押すとしゃがみと立ちの切り替え 長押しすると伏せに切り替え Strafe キーを押してる間だけ平行移動 <Combat / 戦闘> Attack 銃を撃つ / 選択している武器を使う <Left Mouse> Toggle Aim Down the Sight キーを1回押すと銃で狙いをつける 腰だめ撃ちの切り替え <Right Mouse> Aim Down the Sight キーを押してる間だけ銃で狙いをつける Melee Attack ナイフで攻撃する <V> Switch Weapon 武器を切り替える <1 or 2> Reload Weapon 弾倉を交換する <R> Sprint 走る Sprint / Steady Sniper Rifle 走る / 狙撃銃のスコープを覗いたときの手ブレを止める <Shift> Steady Sniper Rifle 狙撃銃のスコープを覗いたときの手ブレを止める Throw Frag Grenade 破片手榴弾を投げる / 手榴弾を拾って投げ返す <G or Middle Mouse> Throw Special Grenade 特殊手榴弾を投げる <4> Grenade Launcher グレネードランチャーを使う <5> C4 C-4爆弾を使う <7> Equipment 航空支援を要請する / クレイモア地雷を使う <6> <Interact / インタラクト> Use 使う / 武器を拾う / 爆弾を設置・解除する <F> Night Vision 暗視装置を使う <N> vScreenshot スクリーンショットを保存する <F12> 通常はCoD4をインストールしたフォルダ内の<main>→<screenshots>フォルダに保存される。 Modを導入している場合は、そのModフォルダ内の<screenshots>フォルダに保存される。 Show Objectives / Scores 目標を確認する (シングル) / スコアを表示する (マルチ) <Tab or F4> <Multiplayer Controls / マルチプレイ コントロール> Vote Yes 賛成に投票する <F1> Vote No 反対に投票する <F2> Voice Chat キーを押してる間、マイクを通して味方に音声で発言する <Z > Chat 全体チャット <T> Team Chat チーム内のみのチャット <Y> Quick Chat 文字と音声がセットになった定型チャット <B> <Set Default Controls / コントロール設定を初期状態に戻す> <ETC / その他のキー> Menu 終了してメニュー画面に戻る / 全体マップを表示する (マルチ) <Esc> |Console |コンソールを表示する。 |事前に<Game Options>の<Enable Console>を有効にしておく必要がある。 キーが日本語入力になってしまうので通常は<Ctrl>を押しつつ<半角/全角>を押す。 <Shift>を押しつつ<半角/全角>を押すとログが表示され、マルチプレイで流れてしまったチャットなどが確認できる。 <Options / 設定> <Graphics / グラフィック設定> Video Mode 画面解像度 (640×480 ~ 2048×1536) Screen Refresh Rate モニタのリフレッシュレート Aspect Ratio 画面のアスペクト比 (Auto, Standard 4 3, Wide 16 10, Wide 16 9) Anti-aliasing アンチエイリアス (Off, 2×, 4×) Brightness 画面の明るさ Sync Every Frame 描画フレームとモニタを垂直同期させる Dual Video Cards SLI機能 (マルチGPU) を有効にする Shadows 影を表示する Specular Map スペキュラマップ (テクスチャの光沢処理) を有効にする Depth of Field 被写界深度 (照準を覗いた時に手前のピントをぼかす) を有効にする Glow 光をにじませる Number of Dynamic Light 動的光源の数 (Off, Low, Normal) Soften Smoke Edges 煙の輪郭をソフトにする Ragdoll 倒れている兵士の死体に物理演算を適用する Bullet Impacts 弾痕を表示する Model Detail 3Dモデルの詳細度 (Low, Normal) Water Detail 水面処理の詳細度 (Low, Normal) Number of Corpses 死体の数 (Tiny, Small, Medium, Large, Insane) <Texture Settings / テクスチャ設定> Texture Filtering テクスチャフィルタリング (Automatic, Bilinear, Trilinear) Anisotropic Filtering 異方性フィルタリングのレベル Texture Quality テクスチャ解像度設定の自動化 (Automatic, Manual) Texture Resolution テクスチャ解像度 (Low, Normal, High, Extra) Normal Map 法線マップ (テクスチャの凹凸処理) 解像度 (Low, Normal, High, Extra) Specular Map スペキュラマップ解像度 (Low, Normal, High, Extra) <Sound / サウンド設定> Master Volume 主音量 Sound EQ Filter イコライザーフィルターを有効にする Sound Quality 音質 (11KHz, 22KHz, 44KHZ) Speaker Config スピーカーの設定 (Windows Default, Mono, Stereo, 4Speaker, 5.1Speaker) <Voice Chat / ボイスチャット設定> Voice Chat ボイスチャットを有効にする Record Level マイクの音量レベル Level Indicator レベルインジケーター <Game Options / ゲーム設定> Show Blood 血の表示 Enable Console コンソールの許可 Subtitles 字幕の表示 Enable Crosshair 照準の表示 <Multiplayer Options / マルチプレイ設定> PunkBuster アンチチートプログラム PunkBusterを有効にする Allow Downloading MODやカスタムマップの自動ダウンロードを有効にする Player Name マルチプレイのプレーヤー名 Enter Key Code キーコードの再入力 <Optimal System Setting / システム設定の自動最適化>
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環境設定 osu!maniaをよりプレイしやすい環境を整えるオプションの設定を紹介します。 osu!maniaにあまり関係のない設定は省略しています。 グラフィック 詳細設定 ビデオを表示する プレイ中に背景で流れる動画(.mp4.avi)を非表示にできます。 ストーリーボード 静止画を動かすことで映像のように見せる背景のことでプレイ中に背景で流れるのを非表示にできます。 コンボバースト 一定のコンボ数になると、プレイ画面に出てくる画像を非表示にすることができます。 ゲームプレイ 一般設定 背景の明るさ プレイ中の背景の画像の明るさを調整できます。100%にすることで真っ暗になります。 スコアメーター 自分がノーツを押したタイミングを表示できるようになります。offsetを合わせる際に役に立ちます。 osu!maniaでBPMによる速度変化を利用する これのチェックを外すことで、ハイスピードを固定することが可能になり、全ての譜面のハイスピードを一定にすることが可能です。チェックを外すことを推奨します。 譜面ごとにosu!maniaのスクロール速度を記録する チェックを外すことで、全てのハイスピードが最後に設定した速度のままプレイ可能になります。 ゲームプレイ 譜面選択画面 譜面選択時に表示する難易度を絞り込むことができますが、譜面検索で簡単に絞り込むことが可能なためほとんど使いません。 音 全体OFFSET設定 ゲーム全体のoffsetを変更できます。詳細はoffsetの調整にて解説します。 入力 キーボード osu!maniaのレイアウトのボタンを押すと上のような画面が表示されます。ここで対応するKeyの設定が可能です。 "オブジェクトの進行方向を逆にする"のチェックをつけることでノーツが下から上に動くようになります。 また、キー設定のボタンを押すをモード別やEDIT用のキー設定などがあります。その中で"osu!Mania Mode"と"In-Game"の項目の設定ではosu!maniaでは非常に関係のある設定になっています。 osu!mania Mode Increase Speed ハイスピードを一段階上げるキーです。 Decrease Speed ハイスピードを一段階下げるキーです。 In-Game Game Pause プレイ中にプレイを停止させるキーです。 Skip Cutscene ノーツが落ちてくる前の楽曲をスキップするキーです。 Toggle Scoreboerd プレイ中の画面左にあるスコアランキングを非表示にするキーです。 Increase Local Song Offset プレイ中の譜面だけのoffsetを変更するキーです。 Decrease Local Song Offset プレイ中の譜面だけのoffsetを変更するキーです。 Quick Retry(hold briefly) プレイ中に素早くやり直せることができます。若干長押しする必要があります。
https://w.atwiki.jp/urarojiara/pages/123.html
アリアンロッドRPGの時代設定 光の時代 世界創世が行われた。 世界を構築する為に巨人が生み出され、 世界を維持する為に精霊が生み出され、 世界の住人としての動物が生み出された。 風の時代 世界を繁栄させる為にエルダを生み出し、 エルダは文明を作り、 欲に溺れたエルダは神に対抗する為に邪神を作り出した。 邪神は魔族を作り、 神と邪神、神の眷属と魔族は戦い、 邪神や魔族は魔界へ追放され、エルダは風の粛正により滅んだ 水の時代 ダグデモアは新たな住民としてヴァーナを生み出し、 グランアインはドゥアンを生み出した。 邪神は障気を撒散らし、妖魔や魔獣を生み出し、 水の粛正が行われた 地の時代 アエマはフィルボルを生み出し、 ゴヴァノンはネヴァーフを生み出した。 妖魔王バラールは世界を支配し 神は地の粛清を起こした 火の時代 ブリガンティアはエルダナーンを生み出し、 アーケンラーヴはヒューリンを生み出した。 妖魔や魔族は再び世界を手に入れようと動いている。
https://w.atwiki.jp/neteng/pages/15.html
これはnamed.confの設定例である named.confの設定は/etc/named.confにするのではなく /var/named/chroot/etc/named.confに設定する include "/etc/rndc.key" ; options { directory "/var/named/"; allow-query { 127.0.0.0/8; 192.168.1.0/24; 192.168.128.240/28; }; forwarders { 10.0.0.1; }; listen-on-v6 { any; }; }; controls { inet 127.0.0.1 allow { 127.0.0.1; 192.168.1.0/24; } keys { rndckey; }; }; #↓viewを使うので追加した部分 view "internal" { match-clients { 192.168.1.0/24; 127.0.0.0/8; }; #↑viewを使うので追加した部分 zone "localhost" IN { type master; file "localhost.zone"; allow-update { none; }; }; zone "0.0.127.in-addr.arpa" IN { type master; file "named.local"; allow-update { none; }; }; zone "255.in-addr.arpa" IN { type master; file "named.broadcast"; allow-update { none; }; }; zone "0.in-addr.arpa" IN { type master; file "named.zero"; allow-update { none; }; }; zone "1.168.192.in-addr.arpa" IN { type master; file "group1.neteng.rev"; }; zone "group1.neteng" IN { type master; file "group1.neteng.zonefile"; }; #↓viewを使うので追加した部分を閉じる }; #↑viewを使うので追加した部分を閉じる view "external" { match-clients { any; }; zone "group01.neteng" IN { type master; file "group1.neteng.ex.zone"; }; zone "1.168.192.in-addr.arpa" IN { type master; file "group1.neteng.ex.rev"; }; };
https://w.atwiki.jp/srxtime/pages/27.html
プロローグ これは『上を見上げ、馬鹿野郎達が肩を並べて歩いて行く』物語。 4月が始まり、春の季節が訪れる。 かつて様々な問題を起こし、問題児と指定された魁は『水木高等学校』に入学する日がやってきた。 その学校は様々な問題を起こした奴が多く、この水木高等学校、通称『水木高』は『不良が隔離される場所』と呼ばれている。 この頃退屈ばかりしていた魁であったが・・・この学校に入学してから、彼の日常は変わっていく。 それは新入生が入学した時から始まる、毎年行われている『市内最強校争奪戦』と、その最強の頂点に立つ『影山学園』の存在。 水木高は毎年唯一、影山学園にだけは勝利を手にする事が出来ず、頂点の座を奪う事が出来ない。 その影山学園には魁のライバル、セヴンが入学している事が明らかになり、その主人公もやる気を起こす。 様々な不良が居てやり方がバラバラな中、魁は『一学年統一』を目指し、その市内最強校争奪戦へ挑むのであった。 この1年間、様々な仲間と巡り会い、水木高等学校が影山学園の伝説へ挑むのである・・・ これは『上を見上げ、馬鹿野郎達が肩を並べて歩いて行く』物語・・・! 舞台設定 『水木高等学校』 通称『水木高』と呼ばれ、『不良たちが隔離される場所』と言われている高校。 不良が集まると言われるこの高校では、その集まりが市内でNo.1、2を争うほどである。 毎年行われる『市内最強校争奪戦』では毎回、影山学園に叩きのめされ苦汁を味わっている。 しかし水木高は影山学園の次に実力を持つ学校でもある。 そんな魁が入学し、これからの1年間の喧嘩を描いていく舞台である。 『影山学園』 『市内最強校争奪戦』でその頂点の座を永きに渡り君臨し続ける最強の学園。 魁が幼き頃から争い続けたセヴンが此方の舞台に入学する。 此方の学園では不良も居れば、頭脳派、肉体派など様々な機械生命体が存在し、最強と呼ばれる所以も理解出来る。 生徒の中では水木高を馬鹿にしている奴も居るが、ちゃんと危険視している生徒も居るので、 見下してばかりでいない影山学園は、最強と言う名の座に君臨し続けているのである。 『市内最強校争奪戦』 寺田市内で毎年、4月になり高校に新入生が入学してくる時に開始される、お祭と言う名の『喧嘩』。 3年の卒業式間近まで行われる1年間の喧嘩で、市内何処かの卒業生が遺していった伝統だという。 全学年の『頭(ヘッド)』を叩けば勝利、殺害は起こさないというルール以外は、何でもありな喧嘩である。 『一学年統一』 1、2、3学年のヘッドを決める為に行う戦いであり、各学年がその学年同士毎年争っている。 ヘッドの言う事は絶対であり、その『絶対』はある意味『信頼』あっての絶対とも言って過言ではない。 中には力で捻じ伏せてヘッドになる場合もあり、その場合はまた例外が存在する可能性もある。 言わば、『ヘッドがルール』と言ったようなものである。 『通り名』 通り名とは、その名を持つだけである程度の知名度があるという証明である。 中には魁のように通り名があっても、一部の機械生命体しか知らない場合もあり、実力を隠す事も出来る。 しかし通り名が多く知られていれば知られているほど、高実力保持者という証明も出来る。 (キャスモは通り名がかなり知られているが、彼の場合のみ例外とする) 『SRXタイム EXTREME VS』 この世界で大流行しているゲーセン匿体型のチームバトルアクションゲーム ゲームの製作元は株式会社「フォルテ・ソフトカンパニー」。 ルールは相手のコストを0にすれば勝ちで、そのコストの減り具合は使用キャラによって異なり プレイヤーのセンスが大きく問われるゲームであるので、そのセンスを磨く為にも ドバは毎日このゲームをゲーセンでプレイする事を日課としている。 余談だが、このゲームの設定はあらゆる世界に存在する機械生命体が力による頂点の座を極める為に 多元世界なる舞台に集められたと言う設定であり、作中で使用可能と確認されているキャラは ダブルオーライザーとスレードゲルミル、キャスモジェニスの三体となっている。
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以下の設定を試す場合、ローカルにキーボードとディスプレイをつなげて行うことを推奨 設定に失敗した場合、ネットワーク越しのアクセスができなくなるので ローカルでの作業をするには、Webブラウザでmoodeにアクセスし、config systemでローカルディスプレイとHDMIを有効化する。 これでGUIでログインすることになるはず。CUIでの操作に移る場合、Ctrl+Alt+ファンクションキー(F3~)でCUIが表示される…はず。自分自身ではやってないので確実なことは言えない。 これをやっておかないと、真っ暗な画面で操作しなければならない 真っ黒な画面で操作する場合、dhcpcd稼働状態で適切な設定がなされていれば、ログインした後に sudo systemctl unmask dhcpcd.service sudo systemctl start dhcpcd.service と打ち込めば元の状態に戻るはず。 事前に自動ログインを設定し、上記コマンドをシェルスクリプト化しておけばなお楽かも。 networkingの使用(dhcpcdの使用を止める) 普通にdhcpcdで運用しても特に問題はないと思われるが、好みなので。 sudo nano /etc/network/interfaces #source-directory以下のディレクトリはいじらない #ディレクトリ内に意図しないファイルが入り込むとトラブルの原因になる #何ならsorce-directory行は削除してもいい auto lo iface lo inet loopback allow-hotplug eth0 iface eth0 inet static address 192.168.1.xxx (自分の環境に合わせて決める) netmask 255.255.255.0 gateway 192.168.1.1 allow-hotplug wlan0 iface wlan0 inet dhcp wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf dhcpcd.serviceを無効化 sudo systemctl mask dhcpcd networkingの稼働を確認 sudo systemctl status networking 稼働していなければ有効化 sudo systemctl enable networking wifiの設定 wpa2-Personal(PSK)+AESの場合の設定 今回は2か所を設定 wpa_passphraseでパスフレーズの生成と、wpa_supplicant.confのエントリひな型の追加 sudo chmod 666 /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf wpa_passphrase "SSID" "PASS" /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf sudo chmod 600 /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf wpa_supplicant.confの編集 sudo nano /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf country=JP ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev update_config=1 network={ ssid="MyHomeWifi" psk=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx scan_ssid=1 priority=0 } network={ ssid="MobileTethering" psk=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx scan_ssid=1 priority=1 } 特別な記述はせず、ごく簡単に指定してやる priorityは値が多い方が優先される 設定反映は再起動が確実 無線lanのみの運用 各wifiアクセスポイントに繋がることを確認出来たら、有線を無効化して無線に一本化 /etc/network/interfaces からeth0に関する記述を削除 記述が適切であれば、問題は出ないはず AP modeを止める wifiクライアントとして、他の(ルーター等の)AP接続に失敗した場合、自動的にmoode自身のAP modeが有効になり、アクセスポイントとして振る舞う。 moodeをモバイル用途にした場合、この挙動に困ることがある。 AP mode設定を消せば良いのだろうが、サービス自体を止めて根本から絶つ。 systemctl disable hostapd.service では止まらなかったので systemctl mask hostapd.service とした スマホ端末からの接続 話が前後するが、この設定は以下の利用状況を考慮したもの 宅内で使用する場合、dhcpでも、windows10のPCがmDNSに対応しているので、ホスト名でアクセス出来る。 しかし、外で使う場合、例えば車での使用では、ラズパイは無線での運用となる。 (有線LANケーブル接続、ラズパイ本体へのローカルキーボードやディスプレイの接続、GPIO経由での操作を別にすれば) つまり、moode audioが稼働するラズパイへの接続は、1.AP mode or 2.wifiテザリングの二択となる 1. AP modeで接続する場合 スマホ端末とラズパイ(moode)のインターネット接続が不可能になり、オンラインのサービスが使えなくなる →moode操作専用のスマホ端末を使うならば、(ネットラジオやspotifyなどが使えなくとも)これで問題ないかも 2.1 Androidのテザリング クライアントに固定IPを与えることができず、固定IPでアクセス出来ない →192.168.43.x →Android(oreo)はmdnsに対応していないため、moodeへのアクセスにはラズパイのIPアドレスを指定しなければならない →BonjourBrowserというアプリを使う 2.2 iOSのテザリング 仕様は調べていないが、mDNSに対応してるため、moode稼働中のラズパイにつけたホスト名でアクセスできそう